木屑とホコリとペンキにオイルステイン、セメント。その他etc....
にまみれたこの半年。
思えばこのテナントを4/20付けで借りてから
外国人労働者並みの解体工事を経て、工事に入っていく訳ですが
心ある仲間のおかげで自分たちで創り上げた我らの城
簡単なことじゃなかったから、今になって店内を眺めて
いつも何時も一緒だった、相方Uターンと浸ってばかりいるわけです。
『まぁゆっくりでしょ』なんて
言ってましたが、時は待ってくれずいつになったらOPENするんだろう?
なんて不安な時もありました。
結果、ゆっくりになって見えたものがたくさんあったことも事実。
大好きだったダブルピースのあの人の最後の言葉は
『焦らず、しっかり準備してからだぞ!」だった。
いよいよというか、遂にダーノリまっさらなマウンドに立てます。
リンスカムのごとし躍動感と、二塁手のごとし腰の低さでやっていければ
なんて思ってます。
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