2011年12月24日土曜日

灰谷健次郎

こんな素晴らしい作家がいたんだなぁ。

KTMの古本屋で相方がDIGった

「兎の眼」「太陽の子」

自分が生まれて間もない頃の作品が、未だ力強く、若々しい。

X’masモード皆無のNEPALよりノリダがお送りしますた。

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